介護補助、高齢者付き添い同行サービス 合同会社つなぐ

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認知症の症状のあるお客様への反省点

日々学んでおります。今回反省したこと。
先日同行させていただいた方は認知症の症状もあるかたで、普段はご自身で運転もされているのですが、その日は検査で麻酔をするので、ということで同行の依頼がありました。

初めての場所でありましたが、いつもグーグルのナビに案内してもらっているので、いつも通りナビに従って走行していると、そのお客様は「この道は知らないなあ」と何度もおっしゃられていました。
認知症の症状のある方に関しては、いつもと違う事、新しい事、例えば引っ越しなどをしてしまうと、症状が進行してしまう事がよくあります。認知症の方というのはご自身も「判っていた事が判らなくなっていく不安」の中で戦っていらっしゃいます。尊厳を大事にするのはもちろんのことですが、その方が不安にならない接し方をしていくことはとても大事なことです。
ですのに、その方の知らない道を走るということは通いなれたはずの場所につかないのでは?という不安をその方に与えてしまう事を今回学びました。
行きは予約の時間もあるので到着時間を表示してくれるナビを使わざるを得なかったのですが、帰りは、時間に余裕がありますので、その方の指示に従いながら帰ってまいりました。その道は私も使ったことがなく、「へええ!この道、すごく空いていますね!いい道を教えていただきましてありがとうございます!」と何度もお礼を言いながら帰宅いたしました。

この事業を始めるまで、いろんな想定をしながら、ぬかりの無いように計画してきましたが、実際にサービスを始めてみると非常に多くのサービスの広がりがきっとまだまだあるのだろうと感じています。
お一人お一人の生活も環境も性格も違いますので、その方の「してもらいたいこと」が違って当然なのですね。当たり前のことにいまさら気づかせていただきました。

人の数だけサービスがある。
それにどうお応えしていこうか、まだまだ模索しながらどんどん成長していきたいと考えております。
皆様の応援をとても嬉しく力に変えております。いつも盛大なる応援をありがとうございます!


※写真は新しいチラシです。